ぼやぼやっとしている部分
今日は就職活動のイベントにちょこっと参加してまいりました。
いざ、参加するとなると「私服」という単語がおそろしい。
私服ってどの程度ならいいの?靴は?鞄は???
私が参加してきたのは、様々な企業様が参加されているもので、業界問わず大手に近しい企業様が集まっているものでした。
結局、出し入れしやすいトートバッグとニットのワンピース、パンプス。すべて黒での参加。
ドキドキしながら向かったのですが、到着してみると12月ということもあり半数弱がスーツ。残りが私服(スニーカーもいました)という感じでした。
あまり、服装についてなどには触れている人はおりませんでしたが、話を聞いていると人事担当の方が多く、実際にインターンなどに参加すると話し手となっていた方が主体となって行っているようなイメージでした。
つまり、人事担当の中でもインターンなどの採用を中心に活動している方で、もちろん面接なども行っている方…。
そう考えると、気が抜けないものだなと感じました。
今回は、長時間の参加はできなかったのですが、いま自分が「やっていないこと」が少しわかったような気がします。
「業界研究をする時期」と言われてピンと来ませんでしたが、話を聞いて様々な業界があるということを知ることの重要さを実感いたしました。
エイプルジャパン様との活動で、1月末に「業種」についても触れるのですが、そんなことを言っている自分が最もわかりきっていないのだと気づくことができました。
ただ、この小さな不安や疑問は就職したいと考えている人が通る道だと考えると重要なことであり、自分のためにも書き残しておく必要があるなと思いました。
ちょっと今気になることとして、「私服で参加OK」と書いているところで、業界ごとに「こんな私服の人がいました」って紹介してくれたらいいのになと思いました。
サイトで探してみるとあるけれど、私の持っている服の系統ではないためちょっと困っています。(と、同時に写真を撮らせていただいてスナップのようにして業界ごとにわけて見やすいものを作ってみたい)
続きを読む
伝わらない気持ち
こんばんは。
今日はヒカリエでのmtg。
サクサク進む感じがとても楽しかったです。
ああ、これだ。これがしたいんだ。って思いました。
何が違うんだろう?
スタートからみんながやるべきことをわかっている。把握できている。
個々がしっかり考えを言える雰囲気である。
1人のアイデアに同調されていかない。
わからないと感じたことはその場で解決、確認をする。
時間の確認を個々が行っている。タイムキーパー任せにしない。
優先順位がしっかりしている。これが共有されていると話が進めやすい。
と、いうのはちょっと感じたこと。
あと1週間しか時間がない。準備時間は少ない。頑張るしかない。
私1人ではどうしようもないから、helpをしよう。助けてもらおう。
でも、こういう気持ちを焦らせる気持ちを伝えることができないのは私の弱点。
正解なんてない世界だから、やってみることの大切さ。
free hug
こんばんは。先日のこと。
ハロウィン前にちょこっと。いきなり挑戦。
友人と、たまたま予定があって「今日やってみよう」と思い立って。
初めてFree Hugsというものに挑戦してみました。
ハロウィン前ということで、仮装をしながら。そのあと仮装を外して。
◎やってみてわかったこと
Free Hugが普及している外国人観光客の方々が多い
なぜかJKも来てくれる
なぜFree Hugをやっているのか聞かれる
一緒に写真を撮ろうとしてくれる
寄ってきてくれたときが最高にうれしい
もちろん、何となくヘンだな?と思うような人もちらほらいるのですが、本当にたくさんの方々が寄ってきてくれたことに感動。日本って本当に平和。
私はカメラマン係りで動画を撮って、編集して、upしてみたり。
いろんな人に共有してみたりすることができて良い経験になりました。
やる前に私もFree Hugって何でやるんだろう?って、調べてみたりもしましたが、あんまりわかりませんでした。やってみた後もあんまりわからない。でも、何かしらの感動と出会いがあって言葉にできない喜びと発見があったことは確かです。
みんな無関心ってところがあるけれど、意外とそうでもないんだよって思い知らされたような不思議な気持ちです。
week day
こんばんは。
最近、体調崩しまくり。
自己管理がなっていない私です。
もう少し、朝活できるようになりたい( ˊoˋ ) 。゚
朝は苦手って意識がありすぎるのも問題なのかもしれない。
とりあえず、早く寝るようにしましょう。
今日は、高校生向けのワークショップを行ってきました。
今までの人たちは参加したくて来ていたのですが、今回はあまり参加したいと感じていない人たちへのワークショップで緊張しました。正直、どれほど差があるのか、心配ではありました。ただ、初対面ではないだけそれなりの雰囲気だったなというのが率直な印象でした。
しかし、個人的なこととしてやっぱり声が通らない。メリハリを出すのが難しい。というのは感じました。弱点。
あとは、やる気がでるような子と出てないよろしくない雰囲気をふわふわっとさせるのがとても難しかったです。
思い切って先生をいじってみたけれど、それが意外とよかったかも。
ただ、人はやっぱり褒められると悪い気がしない生き物。一番の近道は個人的には褒めることからかなとおもいます( ˙º̬˙ )
一緒に参加していた友人と帰りにドトールでのんびりくつろいでいたのですが、ワークショップ内での言葉づかいにはかなり気を付けた方がいいかなと思いました。いままでは、高校生のみだったこともあり、わりとくだけた口調を使うようにしていました。しかし、今回は先生が参加していたこともあり、不適切な表現はよろしくないなと感じました。
また、会話をしていてグループワークでの立ち位置について聞かれてちょっと考えてみました。
いつもの立ち回りとしては、話を聞くことが多い。意見はまとめてから言う。相手の立場に立った補足説明。最後に内容をまとめあげる。
ということが多く、私はアイデアマンではないことに実はへこんでいました。
ただ、今日の友人との会話で「それってすごい良いじゃん」と言われてちょっぴり驚きました( ˙࿁˙ )
なるほど。良いことだって思ってくれる人って意外といるんだな。
良いと言われたところは、ちゃんと大切にしていきたいと思います(*´∨`*)
ghost
こんばんは。昼夜逆転中です(;´ρ`)
最近、本気ってなんだろう?全力ってなんだろう?クリエイティブ?アイデア?という課題にぶつかっています。
実は、私にはとても苦手なこと。
だと、とても痛感しております。
もうちょっと、もう少しできると思ってたのにな。
真似ることから始めるのは間違いではないけれど、いつの間にか真似続けることになってしまっていたことをメタ認知。
考えろ。
意識を向けろ。
自分の中の取っ掛かりを見逃すな。
と、1年前の自分はもう少し意識できていたはず。
もっとクリエイティブに、もっとやりたいことをやりたい。いろんなことをしたい。
あの気持ちはどこに行ってしまったのか。どうしていつの間にか現状に満足してしまっていたのだろう。
いつの間にかみんなに抜かされていく。どうしてもっとすごくなれないんだろう。どうして、いつだって1番になれないんだろう。